ご当地体操㊻ OH!やまざき体操(京都府大山崎町)

ご当地体操㊻ OH!やまざき体操(京都府大山崎町)

OH!やまざき体操

制作:OH!やまざき体操製作委員会(大山崎町生活支援体制整備事業)(令和元年6月)

<対象>
子どもから高齢者まで全ての年代

<目的>
全身ストレッチ・バランス能力の向上・筋力向上・転倒予防・肩こり予防・腰痛予防

<体操制作に関わった人>
町内の音楽サークル、ダンス経験のある住民、高齢者施設の理学療法士・健康運動指導士、町内に住むカメラマン、保健師、元保育所長、ボランティア活動者等

<主な利用場面>
地域サロン・町内のイベントや行事・家・職場等

大山崎町社会福祉協議会の沼田 健仁さんにお話を伺いました。

編集長
「先月できたばかりの新しい体操ですね。体操制作のいきさつを教えてください」

沼田さん
「はい、住民の方や高齢者施設のスタッフから町民が健康づくりに取り組める体操を作ってほしいという要望がありました。そこで、地域の理学療法士と健康運動指導士、ダンス経験のある町民の3名で体操の振付を考えてもらいました。大山崎町からは生活支援体制整備事業ということで、資金面でご協力をいただきました

編集長
「驚いたのは、音楽の演奏は全て地域の方がされているんですね」

沼田さん
地域の様々な音楽サークルが琴を弾いたり、トーンチャイムを奏でたり、歌を歌ったりしています。録音も大山崎町でオーディオ工房をされている方にお願いして録音していただきました」

編集長
「映像のロケーションも地域色豊かですね。住民の皆さんの反応はいかがですか?」

沼田さん
『大山崎町のきれいな景色がよく伝わってくる』。『簡単な体操なので、自分でもできそう』。『曲と歌声がいい』など好意的なご意見を多数いただいております」

編集長
「今後の展開を教えてください」

沼田さん
「現在、体操の普及は私を含め3名程度でおこなっていますが、体操を普及できる人材を増やすために体操サポーター養成講座を開催したいと考えています」


地域の音楽サークル、合唱の子どもたちが集まって音楽を録音をした。

<京都府乙訓郡大山崎町>
人口1万6千人。京都府で最も面積の小さい市町村。町のシンボルは天王山で、かつて羽柴秀吉と明智光秀が覇権をかけた山崎の戦いの舞台となった。「天王山」はここ一番の勝負の代名詞としても有名。


編集長のコメント
「映像の冒頭に出てくる聴竹居(ちょうちくきょ)は「日本の20世紀遺産20選」に選ばれた建物です。大山崎町は観光名所が多いです」

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