ご当地健康体操㊿ さぬき・まちの健康応援団体操(香川県さぬき市)

ご当地健康体操㊿ さぬき・まちの健康応援団体操(香川県さぬき市)

さぬき・まちの健康応援団体操

立位編(0:00~)、座位編(4:44~)、子ども編(9:16~)

制作:香川県さぬき市(平成18年度)

対象:子どもから高齢者まで、だれでも。

<目的>
心と身体の健康づくりと世代を超えた人々の交流。

<体操制作に関わった人>
体操指導:健康運動指導士 中村麻紀氏
音楽:「ふるさとに恋して」
作詞作曲:白川惠介氏(小学校教諭・劇団プチミュージカル所属)
歌:劇団プチミュージカル

<主な利用場面>
地域のスポーツイベントや福祉イベント、さぬき市のコミュニティ放送(SCN)でも1日3回放送。

さぬき・まちの健康応援団事務局(さぬき市健康福祉部国保・健康課)廣瀬 亜里紗さん(保健師)にお話を聞きました。

編集長
「『まちの健康応援団体操』とは変わったネーミングですが、どういういきさつで体操が生まれたのですか?」

廣瀬さん
「はい、話は14年前にさかのぼります。当時、公募によって集まった市民と行政が健康なまちを実現するために活動するワークショップが開かれました。その中で、健康なまちを実現するための一つの手段として、オリジナル体操を作ろうという話になり、制作しました。ちなみに、このワークショップの名前が『まちの健康応援団』だったので、そのまま体操の名前になりました」

編集長
「健康応援団は実際に存在するのですか?」

廣瀬さん
「もちろんです。現在は、さぬき市在住の14名が団員です。平成17年度のワークショップ当時から参加している人とその後加わった人がいます」

編集長
全国的に見ても14年も続いているご当地体操は少ないです。これまでの成果をお聞かせください」

廣瀬さん
『ケーブルテレビで流れるので家でも出来る』、『難しい体操でなくゆっくりなので良い』などの声を市民からいただいています。また『まちの健康応援団』では毎月定例会議を行っていますが、うまく組織づくりできたことが継続しているポイントだと思います」

<香川県さぬき市>
人口約4万8千人。白砂青松で知られる瀬戸内海国立公園・琴林公園など、豊かな自然に包まれている。また、四国霊場88ヵ所のうち、86、87、88番の三つの札所を有する「結願のまち」としても知られている。


編集長のコメント
「体操の音楽は地元の小学校の先生が作詞作曲した『ふるさとに恋して』。さぬき市役所の電話保留音にも使われています。メロディーに癒されます

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