ご当地健康体操68「くじらのまちで元気になろうよ」和歌山県太地町

ご当地健康体操68「くじらのまちで元気になろうよ」和歌山県太地町

くじらのまちで元気になろうよ

制作:和歌山県太地町(2019年)

対象:お子様からご高齢の方まで
目的:心身の賦活を期待
体操制作に関わった人:太地町住民福祉課、太地町地域包括支援センター、太地町社会福祉協議会など
音楽:和歌山を中心に活躍する人気ユニット「ヤブシン」制作

<主な利用場面>
町の介護施設や介護予防事業

太地町 地域包括支援センターの谷口徹さん(理学療法士)にお話を聞きました。

編集長
「体操の名前が『くじらのまちで元気になろうよ』とは意外でした。いわゆる、ナントカ体操ではないんですね」

谷口さん
町のシンボル“くじら”をもとに、町民の皆様が元気に暮らせるよう思いを込めたタイトルです。『くじら体操』と呼んでいる方もいらっしゃいます」

編集長
「体操の特長を教えてください」

谷口さん
和歌山では有名な音楽ユニット『ヤブシン』さんが楽曲を手掛けてくれたことが最大のウリです。太地町の文化や名所をうまく歌詞に取り入れていただき、地元の方に親しんでいただけるようなものになっています」

編集長
「実際、住民の皆さんの反応はいかがですか?」

谷口さん
『曲が覚えやすく、歌いたくなる』『からだが温かくなって気持ちいい』『皆とやったら楽しい』など、嬉しいお声をいただいています。今後、より多くの町民の皆様に周知できたらと思います」

<和歌山県東牟婁郡太地町>
人口約3千人。400年前の古式捕鯨発祥の地。鯨を見張った岬や狼煙場跡、鯨の顎骨の鳥居、鯨供養碑などが今も残されている。ちなみに面積6km²は和歌山県の自治体で最小。

編集長のコメント
「思わず、口ずさみたくなる音楽ですね。曲が知られていけば、体操も自然と浸透していきそうです」

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